2012年03月03日
子どもの宴会

娘の一番仲良しの友達が鹿児島に転勤になってから一年。
昨日、1泊だけだけど奄美に帰ってきました。
Nちゃんが来る!!という事で、仲良かった友達がゾロゾロと我が家に集結

前日に、お料理の用意があるから人数をちゃんとママに報告してねと娘に言ってましたが、確実な人数を把握するのは無理

まあ、島の宴会っちゅうのは、どんどん人間が増えて行くもんなので、多めに作りゃあ問題ないわという事でタンマリと作りました。
夕方、久々に再会した子ども達。
Nちゃんはあまりにも嬉しかったのでしょうか。笑いながら涙を浮かべてました。
娘はNちゃんの顔を見るなり、なんとも難しい顔。そう。嬉しすぎて、どう表現したら良いかわからなかっのでしょう
そんなこんなで10人くらいの子ども達のテーブルの横で大人も地味に飲み会。
5年生にもなると、子どもも良く食べます。大阪のおばちゃん軍団に負けない位のウルササでした

そして2階に上がり興奮状態で遊び、庭に出て走り回って遊ぶ。
遊びを見ていると、まだまだ幼い。やってる事は小学生の低学年と変わらない遊び。
でも、妙に安心

夜も遅くなりみんな帰った後、娘は片付けも手伝ってくれました。
「ママ〜。ありがとう」
めずらしく感謝のお言葉もいただきました

娘が布団に入ったのは1時をすぎてました。
布団に入っても、いつになく妙な質問をしてきました。
「私が生まれた時、どう思った?嬉しかった?どんな顔してた?」
楽しすぎた夜、寝たいけど寝れない,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
大人も子どもも同じやね
