2010年11月21日
ハブとアカショウビン
昨夜の事。集落内の暗い道路。
私が先頭車両 車を運転
助手席に娘
後部座席に酔っぱらいオヤジ3人組
後続車は数台。
目の前にヘビが!
娘「ママ〜!ハブ〜〜
」
私「今のはハブと違う。ひいちゃったかも,,,,,」
後ろの酔っぱらい「え〜〜
ハブ
」
私 「違う。絶対にハブと違う,,,,,,,,,,,,」
娘 「絶対にハブや〜〜〜〜」
私 「違うって,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,!」
そこへ私の携帯がなる。
電話の相手 「来週の読書会の劇の衣装だけど作った?」
私 「作ったよ。アカショウビンの服」
娘は横で「ハブ〜〜〜〜」と絶叫中。
電話の相手 「え??アカショウビンじゃなく、ハブの役をするの?」
私 「ハブじゃない。アカショウビン
」
後ろの酔っぱらい 「え?ハブとアカショウビンを間違えたの?」
電話の相手 「うちの息子の役は何?」
私 「S君はルリカケス」
後ろの酔っぱらい 「えっ?ハブじゃなくルリカケス?」
娘 「違う。ハブよ」
携帯の相手 「ルリカケスじゃなかくってハブの役???」
何がなんやらわからない会話になってしまいました。
後続車が確認したところ、道ばたにいたのはハブではなくマッタブ(アカマタ)
「ほらね。ママの目が正しかったでしょ?」
娘、ガッカリ、、、、、
私がひき、次の車もひき、みんながひき,,,,,,,,,
もし、ハブだったら後ろの酔っぱらい3人組に怒鳴られるところでしたよ。
島に来た時は、ヘビは全部ハブに見えたけど、そろそろ私もハブかどうかの判断はつくようになりました
私が先頭車両 車を運転
助手席に娘
後部座席に酔っぱらいオヤジ3人組
後続車は数台。
目の前にヘビが!
娘「ママ〜!ハブ〜〜

私「今のはハブと違う。ひいちゃったかも,,,,,」
後ろの酔っぱらい「え〜〜


私 「違う。絶対にハブと違う,,,,,,,,,,,,」
娘 「絶対にハブや〜〜〜〜」
私 「違うって,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,!」
そこへ私の携帯がなる。
電話の相手 「来週の読書会の劇の衣装だけど作った?」
私 「作ったよ。アカショウビンの服」
娘は横で「ハブ〜〜〜〜」と絶叫中。
電話の相手 「え??アカショウビンじゃなく、ハブの役をするの?」
私 「ハブじゃない。アカショウビン

後ろの酔っぱらい 「え?ハブとアカショウビンを間違えたの?」
電話の相手 「うちの息子の役は何?」
私 「S君はルリカケス」
後ろの酔っぱらい 「えっ?ハブじゃなくルリカケス?」
娘 「違う。ハブよ」
携帯の相手 「ルリカケスじゃなかくってハブの役???」
何がなんやらわからない会話になってしまいました。
後続車が確認したところ、道ばたにいたのはハブではなくマッタブ(アカマタ)
「ほらね。ママの目が正しかったでしょ?」
娘、ガッカリ、、、、、

私がひき、次の車もひき、みんながひき,,,,,,,,,
もし、ハブだったら後ろの酔っぱらい3人組に怒鳴られるところでしたよ。
島に来た時は、ヘビは全部ハブに見えたけど、そろそろ私もハブかどうかの判断はつくようになりました
